原子力防災といのちの終活NPOそして小説執筆

 早いもので、今日は3月31日だ。年度末。新しい動きがいくつもある。4月12日は北狄362号(私は「精三老人のねぶた」を発表)の合評会(6時から千成寿司)。13日は青森ペンクラブの総会(午後2時からアラスカ会館)があり、2年ぶりに理事に復帰予定。10日はNPO法人「ういむい未来の里CSO」の設立準備会。3日は勝手連主催の「鹿内市長と語る会」。7日告示、14日投開票日。15日、月曜会
 青森ペンクラブ会誌「北の邊」は13日の総会で発行予定だが、私は母を語るで「母のベレー帽」(16枚)を書いた。読んでもらいたいと思う。4月下旬には、遙最終刊60号(これに私は「人生の楽園」を書いた)が発行され、それの「遙さよならパーティー」が5月19日にアラスカ会館で午後1時からある。遙のあとは、原子力防災といのちの終活NPOで頑張るつもりだ。