「散文的体裁,其实是大可以随便的,有破绽也不妨。
做作的写和日记,恐怕也还不免有破绽,
而一有破绽,便破灭到不可收拾了。
与其防破绽,不如忘破绽」
これの日本語訳はこうです。
「散文の体裁は、じつは自在に書けばいいのであって、
破綻があってもかまわない。
作為的に書いた手紙や日記も、おそらく破綻は免れず、
一度破綻すれば、収拾不能なほどに壊れてしまうだろう。
破綻を避けようとするより、破綻を忘れるほうがいい。」
ここで、魯迅は破綻を恐れず、自在に書けばいいのであって、破綻を避けようとせず、破綻のことなど忘れてもいいくらいの気持ちで散文をかけばいい,と言っています。
今日の語句・語彙はこうです。
散文;散文 sanwen
体裁;体裁 ticai
その実;其实 qiji
自在にする;随便 suibian
破綻;破绽 pozhan
かまわない;不妨 bufang
作為的;做作的 zuozuode
書く;写 xie
手紙;信 xin
日記;日记 riji
おそらく;恐怕
免れず;不免 bumian
破壊;破灭 pomie
収拾不能;不可收拾 bukeshoushi
よりむしろ;与其 yuqi
しくはない;不如 buru