2016-05-24から1日間の記事一覧

5月23日、須磨の灯か明石のともし鵑

今日は5月23日、月曜日です。女房のいない朝です。彼女にとって夫はまさに他人です。娘は嫁いでもかけがえのない大事な大事な肉親なのです。 今日の魯迅箴言365日は、箴言320です。 忘记是谁说的了,总之是,要极省俭的画出一个人的特点,最好是画…

5月22日、石竹の葉勝に赤き花一つ

今日は5月22日、日曜日です。日曜日の朝、仙台で迎えました。これから午前中は研究会に出て、昼の新幹線で青森へ帰ります。帰ったときには、女房は東京へいっていないはずです。来月までひとりになります。 今日の魯迅箴言365日は、箴言319です。 …

5月21日、閑古鳥竹の御茶屋の人もなし

今日は5月21日、土曜日です。 今日の魯迅箴言365日は、箴言318です。 散文的体裁,其实是大可以随便的。有破绽也不妨。做作的写信和日记,恐怕也还不免有破绽,而一有破绽,便破灭到不可收拾了。与其防破绽,不如忘破绽。 Sǎnwén de tǐcái, qíshí s…

5月24日、蚊を打って軍書の上に血を印す

今日は5月24日、火曜日です。朝、8時15分に女房から電話が来ます。母の日のプレゼントの鉢に水をやれということでした。 今日の魯迅箴言365日は、箴言321です。 論語読みの再開は6月1日からにします。