4月も今日で終わり

早いもので、4月も今日で終わる。4月の勤務日は16日だった。慣れない非常勤嘱託職員の仕事と先月22日からの断酒の影響で、生活は乱れた。毎週の金土日の3連休を文学に集中するどころか、月から木曜日までの疲れと禁欲の反動のための休養にあてただけでなく、各種集会や北狄の合評会、青森ペンクラブの総会、文学仲間との付き合い等々これまで以上に顔をだしたこともあり、週末は平日(月から木)より忙しかった。3月までより、付き合いが多くなった分、原稿書きもままならず、女房の機嫌もすこぶる悪い。おまけに、収入が3分の1強ときてるのだから、彼女の気持ちもわかる。反省しきりだ。
したがって、5月は北狄351号の編集もあり、少しセーブしてかからないといけない。そのため、9日までの連休でどれだけ集中できるかが勝負だ。それで、今夜から、二階で眠ることにする。