2月1日から新しい事務所に

 1月はたっぷり食べて、つい食べ過ぎて、膨慢な体に戻ってしまった。何事も、平常心が大切と思い、2月1日から友人の会社の2階にある「古村一雄の会青森連絡事務所」の一角を借りて、そこでリハビリを兼ねて社会復帰のスタートを切ることにした。なにより、凍結した頭脳の融解をしなければならないし、身体も慣らしていかなければならないからだ。
 新しい事務所で日中(といっても、午前10時から午後5時まで)はデスクに向かうことにした。まずは、25日締切の北狄の原稿書きを始めることにした。