孤独と疲れ

 街宣をひとりで二日間やってみて、肉体的にはさほど感じないものの精神的な疲労がすごいことがわかりました。孤独なものです。やってみて初めて分かりました。その孤独と戦って、街宣と地域回りを毎日続けなさい、と匿名の方からブログに激励のコメントがありました。堪え難きを堪え、しのび難きしのばねばなりません。
 二日間で約百名の方に、私の決意をハガキで伝えました。さっそく激励のお電話もいただきました。もう後戻りできない、崖っぷちの上に立っている心境です。鹿内さんや古村さんは偉いとつくづく思っています。