9月27日、日曜日の朝、とても好いお天気です。今日は一日、家にいて、休養し充電したいと思います。
昨日は、ほとんど寝てない状態で、仙台へ行きましたから、行き返りの新幹線はほとんど眠ってばかりでした。青森駅から、充電できなくなって、かからないスマフォを診てもらいにドコモショップへ行き、この際だからと元の携帯に戻しました。できるだけ簡素な生活に戻すことにしました。電話の登録も順次やっていくつもりです。
今日の子規歳時は、
筆談の客と蘭の花 (1899年、明治32年9月27日)
ある日、余土村(いまの松山市)の森円月(昭和30年7月死亡)が、画セン紙十数枚を愚陀仏庵に持込んで、子規に筆を揮わせた。子規の大筆の書としては珍しいものとされています。
盖天下的事,往往决计问罪在先,
而搜集罪状(普通是十条)在后也。
Gài tiānxià de shì, wǎngwǎng juéjì wènzuì zài xiān,
ér sōují zuìzhuàng (pǔtōng shì shítiáo) zài hòu yě.
「天下を蓋うということは、往々にして先人の罪を問い、後人にその罪状(普通は十条からなる)を捜し集めてやることなのだ。」
子貢問、師與商也孰賢乎、子曰、師也不及、曰、然則師愈與、子曰、過猶不及也、
Zi gòng wèn, shī yǔ shāng yě shú xián hū, zǐ yuē, shī yě bùjí, yuē,
ránzé shī yù yǔ, zǐ yuē, guòyóubùjí yě,
(子贡问,师与商也孰贤乎,子曰,师也不及,曰,然则师愈与,子曰,过犹不及也,)
「子貢、問う、師と商とは孰れか賢(まさ)れる。子曰わく、師や過ぎたり、商や及ばず。曰わく、然らば即ち師は愈(まさ)れるか。子曰わく、過ぎたるは猶お及ばざるがごとし。」