2月29日、うるう年です。

 2月29日、4年に一度しかない閏年の29日です。
 今日は、三浦賢伍さんの出棺、火葬、通夜と続きます。昨日(28日)の夕方東京から戻り、急いで東奥柳壇へ投句し、北狄の「駅前まんぷく食堂」の原稿、核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団原子力防災に関する準備書面、賢伍さん弔辞とやることがたくさんありました。
 朝にまず準備書面をでかし、八戸の浅石先生のところに送信しました。つぎに小説は通夜から帰ってきてから完成させることにし、賢伍さんの弔辞にとりかかりました。
 10時半までかかり弔辞を印刷して、11時に桂木の賢伍さんの宅へ向かいました。雨が降っていました。12時10分出棺、13時から火葬、骨上げは午後2時半でした。  
 賢伍さんの左脛と肋骨を拾いました。