10月8日、行く秋の我に神無し仏無し

  今日は10月8日、土曜日、3連休の初日です。今日の予定は、12時半からの3市ペンクラブの交流会です。夜には戻ってきて娘たちと一緒に過ごすことにします。週休日と月曜日も、事務所へ出勤しなくていいと思うと重りがとれたみたいで気持ちが軽くなります。

 今日の魯迅箴言365日は、箴言339です。
 『红楼梦』是中国许多人所知道,至少,是知道这名目的书。谁是作者和读者姑且勿论,单是命意,就因读者的眼光而有种种;经学家看见『易』,道学家看见淫,才子看见缠绵,革命家看见排满,流言家看见宫闱秘事…。
 ”Hónglóumèng” shì zhōngguó xǔduō rén suǒ zhīdào, zhìshǎo, shì zhīdào zhè míngmù dì shū. Shuí shì zuòzhě hé dúzhě gūqiě wù lùn, dān shì mìngyì, jiù yīn dúzhě de yǎnguāng ér yǒu zhǒngzhǒng; jīngxué jiā kànjiàn “yì”, dàoxué jiā kànjiàn yín, cáizǐ kànjiàn chánmián, gémìngjiā kànjiàn pái mǎn, liúyán jiā kànjiàn gōngwéi mìshì….
 「紅楼夢」は中国の多くの人が知っている、少なくとも、これがその名前の本であることを知っています。誰が、それが読者の目ためであり、様々ながあり、単独の著者と読者暫定的ではないと理論、人生の意味であり、律法学者が「簡単」モラリストが売春を見た見た、ウィットが功魏秘密物事を見るために家、革命家が満たされた鋸ゴシップ長引く見ました....。