2月9日、緋の蕪三河島に誇って曰く

 今日は2月9日、木曜日です。今日は2時に起きて、日課をやりながら、これまでの人生のことを考えました。貧乏であっても、家族が健康で仲良く生きられればそれでいいのです。いがみ合っていては何も生まれません。温良倹恭譲の精神で日常をおくり、小説を書いていれば十分満足なのです。

 今日の魯迅箴言130は、箴言101です。
 人生最苦痛的是梦醒了无路可以走。
 Rénshēng zuì kǔtòng de shì mèng xǐng liǎo wú lù kěyǐ zǒu.
 人生で最も大きい苦痛は、夢が醒めたとき、行くべき路がないことです。