4月10日、行かば我筆の花散る処まで

 今日は4月10日、月曜日です。今日からまじめにGEAの仕事もしたいと思います。眠っているあいだに、GEAでするべき仕事がたくさんあるのに気づきました。すこしく貢献できそうな気がします。
 表題の子規の句は、明治28年(1895年)宇品を発って朝鮮へ従軍する前に故郷へ別れを告げたのである。

 今日の魯迅箴言365日は箴言10です。
 人生最苦痛的是梦醒了无路可以走。做梦的人是幸福的;倘没有看出可走的路,最要紧去惊醒他。
 Rénshēng zuì kǔtòng de shì mèng xǐng liǎo wú lù kěyǐ zǒu. Zuòmèng de rén shì xìngfú de; tǎng méiyǒu kàn chū kě zǒu de lù, zuì yàojǐn qù jīngxǐng tā.
 人生でもっとも大きな苦痛は、夢から醒めたときに行くべき道がないことです。夢をみている人は幸福です。もし行くべき道がみつからないときは、その人を呼び醒まさないでやることが大切です。