6月9日、蓁々たる桃の若葉や君娶る

 今日は6月9日、金曜日です。東京から戻り、四人会です。5時45分に家に着き、6時10分に家を出て、千成についたのは6時半でした。巨人戦を観ながら食べて呑んで8時半に千成を出て、9時に家に帰りつきました。
 堺の小笠原君からメールで7月10日に青森にくるということで、女房と4人で会食することになりました。今朝、藤川君から電話があり、昼に藤本さんからも電話がきました。

 今日の魯迅箴言365日は、箴言70です。
 人们遇到要支持自己的主张的时候,有时会用一枝粉笔去搪对手的脸,想把他奔成丑角模样,来衬托自己是正生。但那结果,却常常适得其反。
 Yīgè rén de yánxíng, zǒng yǒu yībùfèn yuànyì biérén zhīdào, huòzhě bùfáng gěi biérén zhīdào, dàn yǒu yībùfèn què bùrán.. Rán'ér yīgè rén de píqì, yòu piān'ài zhīdào biérén bù kěn gěi zhīdào de yībùfèn.
 人はときどき自己主張に固執することがあり、そのときは相手の眼に一本の毛筆をこすりつけるだけでことたりる。それは、さながら牛の角膜をもてあそぶようなもので、自分の正当性を尊托させることができるのだ。だが、その結果は、いつも逆の結果になるのが常なのだ。