8月19日、挨拶や夏の羽織もつくろはず

 今日は8月19日、土曜日です。町会の夏祭りの日です。明治25年(1892年)25歳の子規は帰省中、初めて松山高等小学校の文学講習会で教壇にたったということです。

 今日の魯迅箴言365日は、箴言140です。
 第一次吃螃蟹的人是很可佩服的,不是勇士谁敢去吃它呢? 螃蟹有人吃,蜘蛛一定也有人吃过,不过不好吃,所以后人不吃了。想这种人我们当极端感谢的。
 Dì yī cì chī pángxiè de rén shì hěn kě pèifú de, bùshì yǒngshì shéi gǎn qù chī tā ne? Pángxiè yǒurén chī, zhīzhū yīdìng yěyǒu rén chīguò, bùguò bu hào chī, suǒyǐ hòu rén bù chīle. Xiǎng zhè zhǒng rén wǒmen dāng jíduān gǎnxiè de.
 初めて蟹を食べた人にはまったく敬服します。勇者でなくて誰がそんなものをあえて食べるでしょうか。蟹を食べた人がいれば、蜘蛛を試した人もいたはずです。しかし、不味かったために、後の人は食べなかったのです。このような人たちに私たちは大いに感謝すべきでしょう。