10月6日、朝寒やたのもと響く内玄関

 今日は10月6日、金曜日です。

 今日の魯迅箴言365日は、箴言188です。
 那些维持现状的先生们,貌似平和,实乃进步的大害。最可笑的是他们对于已经错定的,无可如何,毫无改革之意,只在防患未燃,不许”新错”,而又保护”旧错”,这岂不可笑。
 Nàxiē wéichí xiànzhuàng de xiānshēngmen, màosì pínghé, shí nǎi jìnbù de dà hài. Zuì kěxiào de shì tāmen duìyú yǐjīng cuò dìng de, wú kě rúhé, háo wú gǎigé zhī yì, zhǐ zài fáng huàn wèi rán, bùxǔ xīn cuò, ér yòu bǎohù jiù cuò, zhè qǐ bùkě xiào.
 現状を維持 しようとしている男たちは、かられがどんなに間違っていても一見平和なようにみえる。最もばかげているのは、彼らが間違っていたことと、どのようにしても意味のある改革が行われていないこと、しかも新しい過ちを犯すのではなく、つねに古い誤謬を防ごうとしていることである。