10月8日、行く秋の我に神無し仏無し

 今日は10月8日、日曜日です。昨日は大間町での大間原発に反対する地主の会のチラシまきです。函館からの二人も含めて21人の参加でした。

 今日の魯迅箴言365日は、箴言190です。
 将革命使一般人理解为非常可怕的事,摆着一种极左倾的凶恶的面貌,好似革命一到,一切非革命者就都得死,令人对革命只抱着恐怖。其实革命是并教人死而是教人活的。
 Jiāng gémìng shǐ yībānrén lǐjiě wéi fēicháng kěpà de shì, bǎizhe yī zhǒng jí zuǒqīng de xiōng'è de miànmào, hǎosì gémìng yī dào, yīqiè fēi gémìng zhě jiù dōu dé sǐ, lìng rén duì gémìng zhǐ bàozhe kǒngbù. Qíshí gémìng shì bìng jiào rén sǐ ér shì jiào rén huó de.
 革命が大変恐ろしいものだと思わせて、一種の極左的な凶悪な顔つきをみせて、まるで革命がくれば、一切の非革命者はみな殺されるかのように、革命に対してただ恐怖ばかりをもたせるのです。実は革命は何も人を殺すものではなくて、人を生かすものです。