10月18日、蔵沢の竹も久しや庵の秋

 今日は10月18日、水曜日です。

 今日の魯迅箴言365日は、箴言200です。
 近来我悟到凡带一点改革性的主张,倘于社会无涉,才可以作为废话而存留,万一见效,提倡者即大概不免吃苦或杀身之祸。古今中外,其揆一也。
 Jìnlái wǒ wù dào fán dài yīdiǎn gǎigé xìng de zhǔzhāng, tǎng yú shèhuì wú shè, cái kěyǐ zuòwéi fèihuà ér cúnliú, wàn yī jiànxiào, tíchàng zhě jí dàgài bùmiǎn chīkǔ huò shāshēn zhī huò. Gǔjīn zhōngwài, qí kuí yī yě.
 近ごろ私はわかったのですが、改革性を持った主張は、社会とかかわりのないものなら、「たわごと」としてそのまま残されるが、万一それが実際に効力あるものであったら、提唱者は、大抵ひどい目にあわされるか、あるいは命をおとす災難にあうことになります。古今東西をとわず、それは同じです。