10月29日、木犀や障子しめたる仏の間

 今日は10月29日、日曜日です。茂庭荘を朝のバスで戻り、新幹線で新青森から川柳研究雪の会のふれあいの館へ行き、1時半に抜け出し、アウガで行なわれていた9条の会の改憲阻止学習会での金澤先生の講演を聞きました。3時に戻り、4時半まで研究会に出ました。家に帰って体重計に乗ると91キロでした。これは大変と鶴亀温泉へ行きました。88.6キロまで減量して家に帰りました。

 今日の魯迅箴言365日は、箴言211です。
 倘若一定要问我青年应当向怎样的目标,那么,我只可以说出我为别人设计的说,就是;一要生存,二要温饱,三要发展。…我之所谓生存,并不是苟活 ,所谓温饱,并不是奢侈;所谓发展,也不是放纵。
  Tǎngruò yīdìng yào wèn wǒ qīngnián yīngdāng xiàng zěnyàng de mùbiāo, nàme, wǒ zhǐ kěyǐ shuō chū wǒ wèi biérén shèjì de shuō, jiùshì; yī yào shēngcún, èr yào wēnbǎo, sān yào fāzhǎn.…Wǒ zhī suǒwèi shēngcún,bìng bùshì gǒuhuó, suǒwèi wēnbǎo bìng bùshì shēchǐ; suǒwèi fāzhǎn, yě bùshì fàngzòng.
 もし私に、青年はいかなる目標に向かうべきかを無理にも問うのなら、私は、他の人のために考えた言葉を言うほかはないだろう。――すなわち、一に生存、二に衣食、三に発展。…私の言ういわゆる生存とは、決してその場限りに活きることではなく、いわゆる衣食とは、奢侈ではなく、いわゆる発展とは、放縦ではありません。