11月1日、山門をぎいと鎖すや秋の暮

 今日は11月1日、水曜日です。今日は小泉純一郎の講演会があります。どんな話か想像はつきますが、日本を駄目にした男の話を聞いてみるつもりです。

 今日の魯迅箴言365日は、箴言214です。
 倘不深入民众的大层中,于他们的风俗习惯,加以研究,解剖,分别好坏,立存废的标准,而于存于废,都慎选施行的方法,则无论怎样的改革,都将为习惯的岩石所压碎,或者只在表面上浮游一些时。
 Tǎng bù shēnrù mínzhòng de dà céng zhōng, yú tāmen de fēngsú xíguàn, jiāyǐ yánjiū, jiěpōu, fēnbié hǎo huài, lì cún fèi de biāozhǔn, ér yú cún yú fèi, dōu shèn xuǎn shīxíng de fāngfǎ, zé wúlùn zěnyàng de gǎigé, dōu jiāng wèi xíguàn de yánshí suǒ yā suì, huòzhě zhǐ zài biǎomiàn shàng fúyóu yīxiē shí.
 民衆の広い層のなかに深く入って、彼らの風俗習慣を研究し、解剖し、良否を区別し、取捨の標準を立て、さらに取るにしろ捨てるにしろ
その施行方法を慎重に選ばなかったら、たとえどのような改革であろうと、すべて習慣という岩石に圧し砕かれるか、あるいはただ表面だけをしばらく浮遊するだけのことである。