今日は2月1日、金曜日です。朝起きて頭痛がします。家の部屋の整理ができて、1階の寝室で、読み書きが子どもが使った学習机の上でもできるようになりました。環境整備ができます。春になれば、二階の書斎も暖房なしで使えるので、家での仕事の環境は万全です。あとは残務整理を夏までに終えて、自分の本当に好きなことをやるだけです。
・ ゆ‐ば【湯葉・湯波・油皮・豆腐皮】
豆乳に食用黄粉を少し加えて静かに煮立て、上面に生じた薄皮をすくい上げて製造 した、蛋白質に富む食品。生(ナマ)湯葉と干(ホシ)湯葉とがあり、京都および日光産 が有名。うば。
豆乳に食用黄粉を少し加えて静かに煮立て、上面に生じた薄皮をすくい上げて製造 した、蛋白質に富む食品。生(ナマ)湯葉と干(ホシ)湯葉とがあり、京都および日光産 が有名。うば。
・ かわひがし‐へきごとう【河東碧梧桐】カハ‥
没後高浜虚子と俳壇の双璧。新傾向の句風を宣揚。句誌「海紅」「碧」「三昧」を創
刊。(1873~1937)
・ へき‐ご【碧梧】
あおぎり。
あおぎり。
・ きり【桐】
①ゴマノハグサ科の落葉高木(この科唯一の木本)。原産は中国大陸、わが国各地に栽培。幹は高さ約一○メートルに達する。葉は大形掌状、三浅裂。晩春、芳香ある淡紫色の五弁の筒状花を開く。材は軽軟で色白く、くるいが少なく、耐火性があり吸湿性も少ないので、琴・箪笥(タンス)・家具材・下駄・箱などとし、また屑を焼いて懐炉灰に用いる。樹皮は染料、葉は除虫用になる。「桐の花」は?─Σ入。枕三七「―の木の花、紫に咲きたるはなほをかしきに」
②紋所の名。桐の花や葉にかたどったもの。正式には「桐の薹(ト)」という。菊とともに皇室の紋章ともされ、神紋にも用いる。五三の桐、五七の桐、唐桐など種々、その変形も多い。桐紋。
③(桐材で造るからいう) 琴の異名。新拾遺雑「―の糸にもたづさはる」
④(桐紋を打ってあるからいう) 小判の異名。柳樽三一「―の光で鳳凰も籠を出る
①ゴマノハグサ科の落葉高木(この科唯一の木本)。原産は中国大陸、わが国各地に栽培。幹は高さ約一○メートルに達する。葉は大形掌状、三浅裂。晩春、芳香ある淡紫色の五弁の筒状花を開く。材は軽軟で色白く、くるいが少なく、耐火性があり吸湿性も少ないので、琴・箪笥(タンス)・家具材・下駄・箱などとし、また屑を焼いて懐炉灰に用いる。樹皮は染料、葉は除虫用になる。「桐の花」は?─Σ入。枕三七「―の木の花、紫に咲きたるはなほをかしきに」
②紋所の名。桐の花や葉にかたどったもの。正式には「桐の薹(ト)」という。菊とともに皇室の紋章ともされ、神紋にも用いる。五三の桐、五七の桐、唐桐など種々、その変形も多い。桐紋。
③(桐材で造るからいう) 琴の異名。新拾遺雑「―の糸にもたづさはる」
④(桐紋を打ってあるからいう) 小判の異名。柳樽三一「―の光で鳳凰も籠を出る
・たん‐ぽ【湯婆】
(唐音) 中に湯を入れて、腰・脚などをあたためるのに用いる金属製または陶製の器。ゆたんぽ。?─ε燼
(唐音) 中に湯を入れて、腰・脚などをあたためるのに用いる金属製または陶製の器。ゆたんぽ。?─ε燼
今日の子規歳時は、「碧梧桐のわれをいたはる湯婆哉」です。
僕の今日の川柳は、「アオギリの箱にしまった湯婆出す」です。
道德这事,
必须普遍,
人人应做,
人人能行,
又于自他两利,
才有存在的价值。
Dàodé zhè shì,
bìxū pǔbiàn,
rén rén yīng zuò,
rén rén néng xíng,
yòu yú zì tā liǎng lì,
cái yǒu cúnzài de jiàzhí.
この「道徳」という言葉は、
必ず普遍的であって、
すべての人にできることでなければ、
また、自他双方に有益であってこそ、
はじめて存在の価値が生ずるものである。