2019-06-06 5月22日、石竹の葉勝に赤き花一つ 日記 #小説 今日は5月22日、水曜日です。今日は一日、社民党の事務所で定期大会の議案書きです。議案ができたので、経過報告、幹事長報告にとりかかっています。 標題の句は、明治30年の句ですが、20歳のころ吾妻村で見た植木屋の石竹畑のことを思い出して詠んだ句です。 今日の魯迅箴言は、箴言127です。 老百姓虽然不读诗书, 不明史法, 不解在瑜中求瑕, 屎里觅道, 但能从大概上看, 明黑白, 辨是非, 往往有决非清高通达的士大夫 所可几及之处的。