魯迅箴言日記 2019/10/19 暮れ行くは杉の林の薄紅葉

 今日は10月19日、土曜日です。今朝は5時きっかりに起き、日課のブログ魯迅箴言日記とカバのため息を書き、午後からは町会の長寿会の誕生会にも出席します。午前中は二階の書斎で、貨幣論資本論の勉強をしました。11時にでかけるまで、他の日課をやりました。

 

 今日の子規歳時は、子規が上京前の16歳くらいの志望は太政大臣になりたかったようで、上京後は、哲学者を志しています。その後、文学が目的となり、飯を食う道として、健康ならば幼稚園の先生をやってみたかったようで、造林にも興味をもったようです。標題の句は明治29年に詠んだ句です。

 

 今日の魯迅箴言は、箴言275です。

 现在的青年最要紧的是”行”,

    不是”言”。

 現在の青年のもっとも喫緊の課題は「行」です。

 決して、「言」ではありません。