今日は9月13日、金曜日です。今日は、妻のおひさまクリニックの受診日で、朝8時すぎに家をでます。午後1時半から核燃の裁判です。3時から工藤クリニックの私の受診日で、5時半から逢坂誠二さんの原告団の講演会です。明日からは、GEAの引っ越し作業を本格化させます。
今日の子規歳時は、子規が小説に臨みを絶たなかったことを示す、明治31年の句です。そもそもが明治18年に坪内逍遥の「当世書生気質」を読んだ時に始まるといわれています。
一切女子,
倘不得到和男子同等的经济权,
我以为所有好名目,
就都是空话。
……
必须地位同等之后,
才会有真的女人和男人,
才会消失了叹息和苦痛。
一切の女子は、
男子と同等の経済権を得ないかぎり、
どんないい名前がつこうが、
みな空言であると私は思う。
……
地位が同等となって、
はじめて真の女と男が生まれ、
はじめて嘆息と苦痛をなくすことができるだろう。
地位が同等となって、