魯迅箴言日記 2019/9/16 町を出てて稲妻広し森の上

 今日は9月16日、月曜日ですが、敬老の日で祝日です。昨日は成田先生の五粮液を飲んで酔ってしまいました。朝5時半に起きて、日課をやっています。今日こそ、しっかり引越しの準備をしなくてはなりません。あと4日しかありません。

 

 今日の子規歳時は、明治18年9月に秋山真之らと4人連れで鎌倉までの徒歩旅行にでかけた際のことを詠んだ明治32年の句です。

 

 今日の魯迅箴言は、箴言242です。

 在生活的路上,

    将血一滴地滴过去,

    以饲别人,

    虽自觉渐渐瘦弱,

    也以为快活。