魯迅箴言日記 2019/10/24 蕈狩や浅き山々女連

 今日は10月24日、木曜日です。昨日は浅虫から戻り、家の洗面所の電球を取り換え、新聞紙をまとめて町会の廃品回収所に運び、青柳事務所へ鍵の返却に行き、鶴岡のいでは堂へ「おだやかな革命」のブルーレイを返却し、とり平へ行き、ふじわらで買い物をしたあと、ハッピイドラッグでトイレットペーパーを買って家に帰りました。

 今日は神田歯科での下の部分入歯の具合診断と歯垢とりが終了し、いちおう上下の入歯と金具の装着具合もよいとのことで、歯磨きの指導を受け、7月以降の診療はひとまず終了となりました。あとは来年1月に検診になるとのことで、ひとまず無罪放免にあいなりました。

 

 今日の子規歳時は、明治33年に詠んだ句です。

 

 今日の魯迅箴言は、箴言280です。

 死者倘不理在活人的心中,

    那就真真死掉了。

 死者がもし、活きた者の心に埋葬されなかったなら、

 そのときこそ真に死に絶えたのだ。