魯迅箴言日記 2020/04/26 門しめに出て聞て居る蛙かな

 今日は4月26日、日曜日です。今朝は二階で7時に起きました。8時に朝食、8時半から日課を始めました。プルトニウム資本論貨幣論草枕を終えるまで、11時半になっていました。そのあと、生協へ買い物に輝代さんと行き、12時半に戻りました。昼食を摂り、1時半からブログの子規歳時、論語魯迅箴言にとりかかりました。終わったのは3時です。そのあと、川柳の作句(一艘教室宿題、ぽの選句、東奥柳壇)が今日の予定です。

 

 今日の子規歳時は、「門しめに出て聞て居る蛙かな」(明治25年)です。16歳ころの子規は演説好きだったようです。

 

 今日の魯迅箴言は、箴言130の100「希望は存在とともに」です。

 (原文)

  希望是附丽于存在的,

     有存在,便有希望,有希望,便是光明。

 (拼音)

  Xīwàng shì fùlì yú cúnzài de,

  yǒu cúnzài, biàn yǒu xīwàng, yǒu xīwàng, biàn shì guāngmíng.

 (訳文)

  希望は存在とともにあるものです。

  存在あるところに希望はあり、希望あるところに光明があります。