魯迅箴言日記 220/04/25 連翹に一閑張の机かな

 今日は4月25日、土曜日です。今日は4時半に古川の事務所から家にもどり、すぐに蒲団を敷いて眠りました。そして、9時に起き、洗面して髭を剃り、朝風呂に入りました。昨夜の店頭事件の後遺症で、右腕は痛み、尾骶骨も痛みが走っています。12時に稲葉さんのところへ軽トラを借りに行き、12時半までに昼食を済ませ、GEAの仕事で浪岡のアップルヒルまで出かけました。10時から11時半まで日課をやりました。1時にアップルヒルで柏谷先生と落ち合い、吉野田のリンゴ園へ行き、リンゴ剪定枝や伐採木の玉切りした材をトラックに積み込み、七和の福祉プラザまで2往復して運びました。1時~4時まで3時間の作業でした。どうにか腕も腰ももちました。

 4時半にもどり、ガソリンを満タンにし、家で軽トラを洗浄して、稲葉さんに返しました。ひとやすみして、5時過ぎにとり平へ行きました。今日も500円、帰りに中央タクシー向かいの焼き鳥一番で頭他990円分買いました。6時半から7時半まで夕食を摂り、8時~11時まで日課の残りをやりました。11時~県エネの資料作りです。

 

 今日の子規歳時は、「連翹に一閑張の机かな」(明治29年)です。河東碧梧桐の父、河東静渓は漢学者で、松山で塾をやっていて、子規は多大の感化を受けたようです。

 

 今日の魯迅箴言は、箴言130の99{先駆者は元来、」です。

 (原文)

  先驱者本是容易变成绊脚石的。

 (拼音)

     Xiānqū zhě běn shì róngyì biàn chéng bànjiǎoshí de.

 (訳文)

  先駆者は元来、容易に邪魔者になり変わるものだ。