今日は5月11日、火曜日です。小説を書き、川柳の句作にも励み、日課の勉強も続けています。ボランティアのGEAと県民エナジーの仕事に社民党の手伝いも続けています。
今日の子規歳時は、「筍に虫歯痛みて暮の春(明治34年、1901年)」です。
第63条〔国務大臣の議院出席の権利・義務〕
内閣総理大臣その他の国務大臣は、両議院の一に議席を有すると有しないとにかかはらず、何時でも議案について発言するため議院に出席することができる。又、答弁又は説明のため出席を求められたときは、出席しなければならない。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の第336日目「読書人は、つねづね他人を軽く見ます。」です。
原文;
读书人常常看轻别人,以为较新,较难的字句,自己能懂,大众却不能懂,所以为大众计,是必须彻底扫荡的;说话作文,越俗,就越好。
拼音;
訳文;
読書人(学者)は、新しくて難しい語句を自分だけが理解できると思って、大衆を軽蔑することがよくあります。好き嫌いについて、俗をこえて、作り話を作文すること一掃しなければならないことは、一般人にはわかるはずがありません。