今日は10月2日、金曜日です。今日は終日、文ノ楽の原稿を書いていました。
今日の子規歳時は、「線香の烟に向ふ蜻蛉かな」(明治28年)です。
第63条〔国務大臣の議院出席の権利・義務〕
内閣総理大臣その他の国務大臣は、両議院の一に議席を有すると有しないとにかかはらず、何時でも議案について発言するため議院に出席することができる。又、答弁又は説明のため出席を求められたときは、出席しなければならない。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の第119日目「中国の人たちは、」です。
原文;
中国的人们,
遇见带有会使自己不安的朕兆的人物,
向来就用两样法;
将他压下去,
或者将他捧起来。
拼音;
Yùjiàn dài yǒu huì shǐ zìjǐ bù'ān dì zhènzhào de rénwù,
xiànglái jiù yòng liǎngyàng fǎ;
jiāng tā yā xiàqù,
huòzhě jiāng tā pěng qǐlái.
訳文;
中国の人たちは、
自分を不安にさせる気配の見える人物に出会うと、
従来、二つの方法を使ってきた。
彼を圧しつぶすか、
あるいは彼を持ちあげるかだ。