今日は5月18日、火曜日です。昨日は新報の配布を県庁、郵便局への差出、市交通労組などへやって、佐井村へでかけ社教、役場と回り、横浜町役場で打ち合わせをし、のこりの新報を市内東部の分をまき、帰宅したのは7時20分でした。
今日は残りの3部をまき、新報会計の整理をして、夕方は月曜会(アウガ)です。
今日の子規歳時は、「馬関迄帰りて若葉めづらしや(明治28年、1895年)」です。
第70条〔総理の欠缺又は総選挙と内閣の総辞職〕
内閣総理大臣が欠けたとき、又は衆議院議員総選挙の後に初めて国会の召集があつたときは、内閣は、総辞職をしなければならない。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の第343日目「一人の著作だけを読むのは、」です。
原文;
只看一个人的著作,结果是不大好的;你就得不到多方面的优点。必须如蜜蜂一样,采过许多花,这才能酿出蜜来,倘若盯在一处,所得就非常有限,枯燥了。
拼音;
訳文;
一人の著作ばかり読むのは、結果的にあまりよくありません。それでは多方面の優れたところを得ることができません。必らず蜜蜂のように沢山の花から採らなければ蜜を作ることが出来ないのです。もし、一か所だけにかじりついていたのでは、獲物はごく限られて、枯渇してしまいます。