今日は5月19日、水曜日です。昨日は2丁目の事務所で、月曜会のあと工藤慎さんと奥谷さんと三人で懇親会をやりました。久しぶりに9時半まで楽しく飲みました。今日は生協の日です。朝、8時半に家をでて、古川2丁目の私の事務所の後片付けをして、1丁目のGEAの事務所の郵便物の取り入れれと整理をして昼を食べにもどり、午後2時半から吟行会の合評会です。そのあと、王味と居酒屋ぽーに新報を配ります。今日は6時半までに家に戻ることにします。
今日の子規歳時は、「薔薇ちるやいちごくひたき八ツ下り(明治31年、1898年)」です。
第71条〔総辞職後の内閣による職務執行〕
前2条の場合には、内閣は、あらたに内閣総理大臣が任命されるまで引き続きその職務を行ふ。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の第344日目「成語は使い古された古典ともまた違い」です。
原文;
成语和死古典又不同,多是现世相的神髓,随手拈掇,自然使文字分外精神,又即从成语中,另外抽出思绪;既然从世相的种子出,开的也一定是世相的花。
拼音;
訳文;
成語は使い古された古典ともまた違い、多くは今の世相の真髄であって、意のままにとりいれれば、言葉はことのほか生き生きとしてくる。さらに成語から、思いがけず思考の糸口が導かれることもあり、世相の種から出て来る以上は、開くのは必らず世相の花である。