今日は6月4日、金曜日です。今日は朝8時に津島自動車に行き、リアバンパーの取り替えに行き、10時半から浅石弁護士事務所で開かれる高レベル廃棄物の最終処分場にしない条例制定を求める会の会議に出て、そのあと原告団の事務局会議、県民エナジーの月例打合せ会に出て、夜に戻って来ます。
今日の子規歳時は、「河骨の花起き直るさでのあと(明治31年、1898年)」です。
第87条〔予備費〕
(1)予見し難い予算の不足に充てるため、国会の議決に基いて予備費を設け、内閣の責任でこれを支出することができる。
(2)すべて予備費の支出については、内閣は、事後に国会の承諾を得なければならない。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の第360日目「悪意の批評家は、幼い苗の畠の上に馬を走らせる」です。
原文;
恶意的批评家在嫩苗的地上驰马,那当然是十分快意的事;然而遭殃的是嫩苗――平常的苗和天才的苗。
拼音;
訳文;
悪意の批評家は、幼い苗の上に馬を走らせているのです。それはもちろん気持の好いことでそう。しかしながら、災難に遭うのは、幼い苗――普通の苗と天才の苗なのであります。