3月28日、雀子や馴れて物くふ掌

 今日は3月28日、水曜日です。昨日は次男一家と川よしへ行きました。鰻を食べましたが、とても旨かった。肝焼きも食べました。酒を飲まないと決めてからもうまのなく90日です。一年の禁酒ももう四分の一になろうとしています。早いものです。

 今日の魯迅箴言365日は、箴言360です。
 恶意的批评家在嫩苗的地上驰马,那当然是十分快意的事;然而遭殃的是嫩苗――平常的苗和天才的苗。
 Èyì de pīpíng jiā zài nèn miáo dì dìshàng chí mǎ, nà dāngrán shì shífēn kuàiyì de shì; rán'ér zāoyāng de shì nèn miáo――píngcháng de miáo hé tiāncái de miáo.
 悪意の批評家は、幼い苗の畠の上に馬を走らせているのです。それは、もちろん、このうえもなく気持のいいことでしょう。しかしながら、災難に遭うのは、幼い苗――普通の苗と天才の苗なのです。