魯迅箴言日記 2022/08/03 夏服は若殿ぶりの馬上哉(明治31年、1898年)

 今日は8月3日、水曜日です。今日は生活クラブ生協の日、お店関係の新報3部配布の日です。雨が未明からひどく、二階の東側の壁が雨漏りしました。昼前に雨がやんで、雨漏りもおさまりました。報告物を二つだし、夕方、古川事務所に顔を出し、王味、岳樺、ぽうへに行きます。

 今日の子規歳時は、「夏服は若殿ぶりの馬上哉(明治31年、1898年)」です。

 夏服;夏季に着る衣服。多く洋服にいう。夏物。夏
[広辞苑 第七版]

 今日の魯迅箴言は、箴言130-97「屑米で青年を養えば、」です。

 用秕谷来养青年,是决不会壮大的,

    将来的成就,且要更渺小,……

 屑米で青年を養えば、決して大きく丈夫には育たず、

 将来に成し得ることは、ましてや貧弱なものしかなるまい……