魯迅箴言日記 2022/09/27 筆談の客と主や蘭の花(明治32年、1899年)

 今日は9月27日、火曜日です。安倍晋三元総理の国葬の日です。喪に服す気分にはなれません。日本の没落と戦後の自民党政治の最後です。

 今日の子規歳時は、「筆談の客と主や蘭の花(明治32年、1899年)」です。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-19「改革者たちは、やたらと改革を語りたがるが、」です。

 有些改革者,是极爱谈改革的,

    但真的改革到了身边,却使他恐惧。

    改革者たちは、やたらと改革を語りたがるが、

 真の改革が身に及ぶと、きっと怖気づくに違いない。