魯迅箴言日記 2022/05/17 小硯に金泥かわく夏書哉(明治30年、1897年)

 今日は5月17日、火曜日です。今日から23日の朝まで、できるだけ減量することにします。今朝の体重は91.6Kgでした。できれば、80Kgにしたいものです。それできょうから一週間、なるべく食事の量を減らします。今日は、午前中日課をやり、午後は新報の仕分けを行ない、すべて配布しました。夜に、川よしに行き、「みずほの会」の寄付の領収書を渡してきました。そのあと、正嵐が休みなので、カネ〆に行って、田酒と八仙を呑み、鰊棒をつまみにして、最後にかけそばと食べてきました。明日は、正嵐で一杯のかけそばで飲み比べてみます。

 今日の子規歳時は、「小硯に金泥かわく夏書哉(明治30年、1897年)」です。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-19「改革者たちは、やたらと改革を語りたがるが」です。

 有些改革者,是极爱谈改革的,

    但真的改革到了身边,却使他恐惧。

 改革者たちは、やたらと改革を語りたがるが、

 真の改革が身に及ぶと、きっと怖気づくに違いない。