魯迅箴言日記 2023/05/07 口あけて屋根迄来るや烏の子(明治29年、1896年)

 今日は5月7日、日曜日です。今日で連休も終わりです。今朝も5時に起き、きのうの句会の整理をし、メールの確認とスケジュール調整をして、川柳の作句から1日を始めました。8時に朝食と風呂にはいり、ブログの更新をしました。10時半から午前中、日課の勉強に入りました。久しぶりに武蔵野の娘から電話があり、孫の顔も見ることができました。午前中は日課を続け、午後はカブリチョーザにパスタを食べにでかけ、三時には佐井の民宿みやのへ出発します。

 今日の子規歳時は、「口あけて屋根迄来るや烏の子(明治29年、1896年)」です。

 口あけて、とんとんと屋根を走るカラスの子はそれなりに可愛いもののようです。

 今日の魯迅箴言は、箴言365-19「優れた人物は、」です。