魯迅箴言日記 2022/09/13 長き夜や障子の外をともし行く(明治31年、1898年)

 今日は9月13日、月曜日です。朝5時半に起き、日課をやり、9時まで新報の仕分けをやり、郵便局に三種の帯封の発送をしてから、佐井村へ向かいました。今日は脱炭素地域振興計画の委託のプレゼンテーションがあるためです。結局戻ったのは午後7時でした。北狄400号の校正戻しを斎藤氏に送り、二校を青柳氏に届けました。

 今日の子規歳時は、「長き夜や障子の外をともし行く(明治31年、1898年)」です。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-7「無窮の彼方、無数の人々――すべてが私とつながっている。」です。