魯迅箴言日記 2023/10/17 鶏頭の十四五本もありぬべし(明治27年、1900年)

 今日は10月17日、火曜日です。今日は午前中新報を配り、昼食後、1時半から会議、そのまま青柳事務所に居て、川柳の研究と日課をやり、5時から学習会、6時半から市民の会です。今日は鹿内さんから、宮下知事の県政について議会報告を受けます。原子力防災関係の資料もいただきます。昨日は、北狄の送付依頼が、八戸と今別からありました。嬉しいことです。日曜日から新しい小説を書き始めました。

 今日の子規歳時は、「鶏頭の十四五本もありぬべし(明治27年、1900年)」です。この句は、子規の代表句の一つだと思います。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-73「夫婦は人生の連れ添いであり、」です。

    夫妇是伴侣,是共同劳动者,

    又是新生命创造者……

 夫婦は人生の連れ添いであり、助け合って働く者であり、

 そしてまた、新しい生命の創造者でもある……