魯迅箴言日記 2020/12/16 新宿に荷馬ならぶや夕時雨

 今日は12月16日、水曜日です。今日は、生協の日、美苗さんと会う、青柳への顔だし、古川事務所の水道凍結の予防、北狄393号編集後記の執筆と送信、川柳吟行会「ぽ」の次年度の予定打ち合わせ、カフェジターヌでの珈琲の買い物、ぽーでの会食がありました。日課をやり、新プルトニウムの勉強しているうちに眠くなりました。

 今日の子規歳時は、「新宿に荷馬ならぶや夕時雨」(明治25年)です。この日、子規は馬糞の句5句を詠んでいる。

 今日の日本国憲法は、憲法第30条です。

 第30条〔納税の義務

国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ。

 今日の魯迅箴言は、箴言365日の第195日目「先駆者は元来、容易に邪魔者になり変わるものだ。」です。

 原文;先驱者本是容易变成绊脚石的。

 拼音;Xiānqū zhě běn shì róngyì biàn chéng bànjiǎoshí de.

 訳文;先駆者というのは元来、容易に邪魔者になりかわるものだ。