魯迅箴言日記 2024/05/06 むすぶまでひんとはねたる粽かな(明治25年、1892年)

 今日は5月6日、娘一家の帰京する日です。八甲田ロープウェイに行きたいというので、5人して車で出かけました。ロープウェイは強風のたま動かず、石ケ戸まで行き、奥入瀬渓流をちょっと覗き、平川経由で戻りました。娘一家は3時17分の新幹線で戻っていきました。

 今日の子規歳時は、「むすぶまでひんとはねたる粽かな(明治25年、1892年)」です。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-93「たとえ浅いみずたまりにすぎずとも、大海をまなぶことはできる。」です。

 纵零不过一洼浅水,也可以