「假使世界上真有天才,
那么,谩骂的批评,于他是有损的,
能骂退他的作品,使他不成其为作家。
然而所谓谩骂的批评,于庸才是有益的,
能保持其为作家,不过据说是吓退了他的作品。」
これの日本語訳はこうです。
「もしもこの世界に真に天才がいるとしたら、
悪罵の批評は、彼にとって不利であり、
その作品をしりぞけさせ、作家になることを阻むだろう。
だが、いわゆる悪罵の批評は、凡才にとっては有益で、
彼に作家の面目を保たせる。
悪罵のせいで作品ができなかった、というわけだ。」