今日は７月２４日です。現在は午前４時。さっきまで外はまだ真っ暗だったのに、だいぶ明るくなってきました。今日もヤマセです。円は１ドル９９円５０銭台です。今日の予定は、朝９時から空襲展の手伝いです。夕方６時から水陽会のビアパーティです。三日ぶりのアルコールです。
最近は、「疎食を飯い、水を飲み、肱を曲げ枕とす」ですが、今日は会費の分だけ飲ましてもらいます。
さて、今日の魯迅「阿Ｑ正伝」日記は、第３章続優勝記略の12段落目です。
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阿Ｑは、最近では人々からかなり尊敬されていて、自分でも鼻を高くしているとはいうものの、始終やられつづけているひま人たちと顔を合わせると、やはり気おくれするのだったが、このときばかりは非常に勇ましかった。こんな、ひげだらけ野郎のくせに、言いたい放題言おうとは。
阿Q近来虽然比较的受人尊敬，自己也更高做些，但和那些打惯的闲人们见面还胆怯，独有这回却非常武勇了。这样满脸胡子的东西，也敢出言无状么？
Ā Q jìnlái suīrán bǐjiào de shòu rén zūnjìng, zìjǐ yě gèng gāo zuò xiē, dàn hé nàxiē dǎ guàn de xián rénmen jiànmiàn hái dǎnqiè, dú yǒu zhè huí què fēicháng wǔyǒngle. Zhèyàng mǎn liǎn húzi de dōngxi, yě gǎn chūyán wú zhuàng me?
