5月26日、ラムネ屋も此頃出来て別荘地

 今日は5月26日、朝はたまごかけご飯、昼は平子屋のラーメン、よるは家で肉キャベツに冷や奴にイカの塩辛でした。昼は浪岡に行き、工藤、古村、三浦の三氏にあってきました。三氏とも元気ですが、10年前に比べ、燃えるものが感じられないのは残念でした。浪岡のために命をかけるつもりでもう少し頑張ってもらいたいものです。表題の句は、明治35年の子規の句ですが、彼は病床にあり、見たいものとして、「動物園のライオンとダチョウ、浅草水族館、丸の内の楠公の像、自動電話及び虹色郵便局、ビヤホール、女剣舞及び洋式演劇、えび茶袴の運動会」をあげています。

 今日の魯迅箴言365日は、323です。
 悲剧将人生的有价值的东西毁灭给人看,喜剧将那无价值的撕破给人看。讥讽又不过是喜剧的变简的一支流。
 Bēijù jiāng rénshēng de yǒu jiàzhí de dōngxī shì xǐjù de biàn huǐmiè jǐ rén kàn, xǐjù jiāng nà wú jiàzhí de sī pò jǐ rén kàn. Jīfèng yòu bùguò shì xǐjù de biàn jiǎn de yī zhīliú.
 「悲劇は人生の価値あるものを破壊してみせ、喜劇はその価値なきものを引き裂いてみせる。諷刺もまた手短にした喜劇の一志流に過ぎない。」