真宗の全集本の675頁の第1巻目の校正を終え、こころの錘がとれた感じです。
如果貌似讽刺的作品,而毫无善意,也毫无热情,只使读者觉得一切足取,也一无可为,那就并非讽刺了,这便是所谓「冷嘲」。
Rúguǒ màosì fèngcì de zuòpǐn, ér háo wú shànyì, yě háo wú rèqíng, zhǐ shǐ dúzhě jué dé yīqiè zú qǔ, yě yī wú kě wéi, nà jiù bìngfēi fèngcìle, zhè biàn shì suǒwèi `lěng cháo'.
もし、諷刺の貌をもった作品に、これぽっちの善意も、情熱もなく、ただ読者に、一切の世事はひとつとして取るに足りず、ひとつとして為すに値しないと思わせるだけだとしたら、それはまったく諷刺ではなく、いわゆる「冷嘲」である。