魯迅箴言日記 2019/9/30 名月や樅の木高き塀の内

 今日は9月30日、月曜日です。今日の予定は、午前中、OBGの総会案内とニュースの発行と発送、午後からグリーンエネルギーの事務所移転のお知らせの発送と県民エナジーの議事録の校正を行い、夜は笹森先生ととり平で会食です。

 今朝は、5時15分に起き、日課にとりかかりました。外は明るくなってきました。今日の日の出は、5時32分です。今日は所により曇りの天気で、いまはうす曇りの天気です。気温は17℃から24℃の予報です。

 

 今日の子規歳時は、明治22年の秋、子規が不忍池のほとりに下宿していたころの思い出を明治32年に詠んだ句です。

 

 今日の魯迅箴言は、箴言256です。

 希望是附丽于存在的,

    有存在,

    便有希望,

    有希望,

    便是光明。

 希望とは存在とともにあるものです。

 存在があるところに、

 希望はあり、

 希望があるところに、

 光明があるのです。