魯迅箴言日記 2019/10/7 夕栄や鰯の網に人だかり

 今日は2019年10月7日、月曜日です。昨日は、午前中日課魯迅箴言、子規歳時、論語一日一章一節、プルトニウム研究、漱石『心』写筆をやって、小説も書きました。インスタントラーメンで昼食後、町会の長寿会に出て、その後、県庁生協で買い物をして、夕食の前後に、資本論貨幣論の勉強をして、小説「三吉と美智」の執筆を午前零時までやって眠りました。書斎の古いほうのPCは順調に入力ができ、それを保存することができました。

 昨日は野辺地町長選挙とむつ市議会議員選挙がありました。結果は野村氏が新町長に当選し、杉浦氏がむつ市議に当選しました。

 

 今朝は6時に起き、日課をやってから、古川の事務所へ出勤します。今日も事務所移転の手続きと「おだやかな革命」の宣伝を精力的にやるつもりです。

 

 今日の子規歳時は、同じく明治28年の愚陀仏庵滞在中、今出の村上霽月を訪問したときの句です。

 

 今日の魯迅箴言は、箴言263です。

 呼唤血和火的,

    咏叹酒和女人的,

    賞味幽林和秋月的,

    都要真的神往的心,

    否则一样是空洞。

    人多是”生命之川”之中的一滴,

    承着未来,

    倘不是真的特出到异乎寻常的,

    便都不免并含着向前和反顾。