魯迅箴言日記 2020/02/15 なにがしの忌日ぞけふは冴え返れ

 今日は2月15日、土曜日です。朝、佐井から戻り、3時からの理事会の準備をしました。昼には、町会の長寿会の誕生会に顔を出して、理事会に臨みました。

 

 今日の子規歳時は、「なにがしの忌日ぞけふは冴え返れ」(明治29年)です。ここでの忌日は、村上霽月のことです。蕪村句集を発見した村上霽月は昭和21年2月15日に亡くなっています。

 

 今日の魯迅箴言は、箴言130の29です。

 (原文)

 感激,那不待言,

    无论从那一方面说起来,大概总算是美德罢。

    但我总觉得这是束缚人的。……

    因为感激别人,就不能不慰安别人,

    也往往牺牲了自己,

    ――-至少是一部分。

 (発音・拼音)

 Gǎnjī, nà bùdài yán,

 wúlùn cóng nà yī fāngmiàn shuō qǐlái, dàgài zǒngsuàn shì měidé bà.

 Dàn wǒ zǒng juédé zhè shì shùfù rén de.……

 Yīnwèi gǎnjī biérén, jiù bùnéng bù wèi'ān biérén,

 yě wǎngwǎng xīshēngle zìjǐ,

 ――-zhìshǎo shì yībùfèn.

 (日本語訳)

 感激は、言うまでもなく、

 どこからみてもたいがいは美徳とされる。

 だが、これは人間をしばりつけるものではないだろうか。……

 他人に感激したために、その人をいたわらざるを得なくなり、

 同時に、しばしば自分を犠牲にすることになる、

 ――少なくとも、その一部分を。