魯迅箴言日記 2019/12/17 橋越えて淋しき道や冬木立

 今日は12月17日、火曜日です。

 

 今日の子規歳時は、死期が近いのを自覚した子規が明治28年の12月虚子に後継者になってほしいと要請するも辞退された日のことを想って、詠んだ明治32年の句です。

 

 今日の魯迅箴言は、箴言334です。

 凡作者,
 和读者因缘愈远的,
 那作品就于读者愈无害。
 古典的,反动的,
 观念,形态已经很不相同的作品,
 大抵即不能打动新的青年的心
 (但自然也要有正确的指示),
 倒反可以从中学学描写的本领,
 作者的努力。