魯迅箴言日記 2020/06/30 薫風や千山の緑寺一つ

 今日は6月30日、火曜日です。今日は曇りですが、雨は降ってはいません。北狄391号(104頁)が出来て来ます。6月中に発行出来てなによりです。同人に配って来たいと思います。

 

 今日の子規歳時は、「薫風や千山の緑寺一つ」(明治33年)です。中村不折の贈られた絵具で写生を子規が始めたのが、明治32の秋のことでした。そのとき画いたのが秋海棠の画でした。

 

 今日の魯迅箴言は、箴言365日の35日目「地球上の世界は一つではなく、」です。

 (原文)

  地球上不只一个世界,

       实际上的不同,

       比人们空想中的阴阳两还利害。

       这一世界中人,

       会轻蔑,憎恶,压迫,恐怖,

       杀戮别一世界中人,

 (拼音)

  Dìqiú shàng bùzhǐ yīgè shìjiè,        
  shíjì shang de bùtóng,        
  bǐ rénmen kōngxiǎng zhōng de yīnyáng liǎng hái lìhài.        
  Zhè yī shìjiè zhōng rén,        
  huì qīngmiè, zēngwù, yāpò, kǒngbù,        
  shālù bié yī shìjiè zhōng rén,

 (訳文)

  地球上の世界は一つではなく、

  現実の相違は、

  空想上の陰と陽の世界の違いよりもっと凄まじい。

  ある世界の人間は、たの世界の人間を、

  軽蔑し、憎悪し、圧迫し、恐怖し、

  そして、殺戮するのだ。