魯迅箴言日記 2020/11/13 牛喰へと勧むる人や冬籠

 今日は11月13日、金曜日です。今日は神田歯科に午前中行き、戻ってからは休養日とします。昨日の反省として、今日から、文学者としての精進をさらに深めます。

 

 今日の子規歳時は、「牛喰へと勧むる人や冬籠」(明治32年)です。子規は牛肉が好きだったようです。

 

 今日の日本国憲法は、第1条です。

 第1条〔天皇の地位・国民主権

天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。

 

 今日の魯迅箴言は、箴言365日の「私たちは歴史をながめて、」です。

 原文;

 我们看历史,能够据过去以推知未来,看一个人的已往的经历,也有一样的效用。

 拼音;

   Wǒmen kàn lìshǐ, nénggòu jù guòqù yǐ tuīzhī wèilái, kàn yīgè rén de yǐwǎng de jīnglì, yěyǒu yīyàng de xiàoyòng.

 訳文;

 私たちは歴史を眺めれば、過去によって未来を推し測ることができ、一個人のこれまでの経歴を眺めるのも、また同じ効用をもっています。